金毘羅狗(こんぴらいぬ)

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明治以前、江戸及び関東地方において行われた特殊な習俗に「金毘羅狗」というのがありました。こんぴらさんに参拝を望みながらもそれが叶わない方々が飼犬を自らの代わりとして代参させたものです。犬はこんぴら詣りの道中、多くの人々のお世話になりながら、主人の代参を立派につとめたといいます。この縁起物お守りは、こんぴら狗の誠実さと人情のあたたかさを現在に伝えるものとしてあなたの願いを叶え、しあわせをもたらしてくれます。ご祈祷をいたしておりますので、身につけるか財布当の中に入れ、大切にお持ちください。

讃岐 金毘羅宮




最初、『本当?』って思ったんですが、犬に言い聞かせて金毘羅参りさせたって訳じゃないんですね。あーびっくりした! 016.gifこういうことらしいです。
せちがらい今の世の中では考えられない良い話だなぁと思いました。その当時だと放し飼いが普通だったろうし、今のペットブームとは違った形で動物は、暮らしの中の身近な存在だったのでしょう。だって軒続きや家の中の土間で牛を飼ってたりしてたでしょう。35年くらい前にはそんな家もあったし、良いか悪いかは別として野良犬にもある程度の生活権があったんです。猫は犬よりずっと野生に近いので、野良猫は今でも沢山いるけど、野良犬が町中で生活できる環境や社会は無くなくなってしまいました。


有名なハチ公の写真は、先代の宮司さんが撮ったものだと言うことも、初めてしりました。
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そのせいなのか、どうなのか。主人と一緒に参拝している犬も3頭くらいみかけました。

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この方は参拝経路付近のねこ。寝転んでいるのを相手しようとしたら頭を後に引くので、引っ叩かれるのかなと思ったら、『ぶしっつ!』というクシャミで鼻水を飛ばされてしまいました。その後鼻水のついた顔を手に擦り付けてとても失礼。
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by kimunegosiki | 2009-04-14 20:19 | 雑学


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