エナガ

今日エナガを拾った。
正確には、他人が拾って「やきとりにしようか」なんて冗談言っているのを、横から手を出してかっぱらったのだが。
見た目で昔から好きだったこの小鳥は、綿を丸めたような体に、全長の半分くらいの長い尾がついている、それで外見から柄長。
見つけたのは、全長が8cmくらいで指先につつみこむくらいのサイズ。ガラス戸にぶつかって、脳震盪でも起こしたらしく、小さな黒いクチバシを開けて喘ぎ、いかにも頼りない。水道の蛇口から、指先に水のしずくを珠にして、クチバシの先につけてやるとコクコクと飲み干した。
近くの木の枝に止まらせて、恐れる風でもない様子の毛のかたまりを、指先で触った。正面からみると、黒いビーズのような目が二つ寄って見えて、面白い顔だ。
中村征夫さんの魚の写真のように、鳥の正面顔だけの写真があったら面白いかな?
水が気付けになったのか、人に捕まったショックから正気を取り戻したのか、無事に飛んでいったようだ。
目白の群れ、エナガの群れ、冬は里山に下りてくる野鳥が、結構目につく。(この前の雪の日の餌台は、失敗の巻だったが)
余談ながら、世界の秘境イグアスの滝壷の裏側へ飛ぶ、アマツバメが滝しぶきに打たれているのをみて、「あぁ 羽の油が取れてしまう」と母親が言うのが面白くて、笑わせてもらった。
近代動物園の父、ハーゲン・ベックが幼少の頃、汚れたアヒルを洗って、溺死させたというのは聞いたことがあるけれども・・・・・


YACHOO!オンライン野鳥図鑑 ←hpタイトル見まちがえた!
YAHOO!きっず図鑑(エナガ・声も聞けます)

サイテス関係①
サイテス関係②
やはり一番確実なのは、印刷物だろうと思います。ボウシインコ類などは、新しく変化があった筈ですが。
[PR]
by kimunegosiki | 2005-01-19 23:00 | 自然観察


<< ハウルの動く城 お洋服♪ >>