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同じ2羽でも汚し方が違う

新しいパウダー餌・ライスフォーミュラーは、どうやら糞はゆるめらしい。それは兎も角、最近円安なんだっけ?ベタファームは毎月荷受があるそうなので、欠品は余り気にしなくていい反面、為替相場を反映して商品が値上がり傾向なのは痛いのどす。プロボティックを値上がり前に購入したのはGoodタイミングだったなぁ。これももう少し販売量が増えたら値下げする事が出来るらしいので、そうなることを願っている。

ゆるめが気になるのは、キムネのプラットホーム(ロフト)が糞で汚れてドロドロになる事。ウンコ足で飛び歩くから止まり木(角材+ロープ)も汚れている。照島は手作りロープのオモチャが、そこそこお気に入りなのだ。なぜかアカエリの方は、すこぶる綺麗。外で一羽淋しいガーラは、ロフトにたたずんでいる事も多いのだが、汚さないので掃除の必要がない。(これは現在の状況からして有り難いことである)敷き紙もごく一部の箇所しか糞が落下していない。2羽が外に出ている時に、気づかれないように巣箱を見る事があるが、中もほとんど綺麗なまま。親鳥は巣箱の中を汚さないようにしているらしい。(一部の親は巣箱の中を酷く汚して、濡れた雛が死ぬ事もあるという)そこまで考えてパナちゃんは当分の間、水浴びをしないで頑張るのかな~と思った。夏ならば兎も角、濡れたまま卵を抱く訳にはいかんし、体が乾くまで卵を離れていたら、卵は死んでしまいそうだもの。
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添付写真は、濡れ雑巾でロフトを拭こうとした時、いきり立って噛み付くウルマのイメージ。この鳥は、布や手袋がダメなのを忘れていた。
足を噛まないしつけは成功したのだけどね、えぇ もう虐待寸前のゴリ押しで・・・・・
by kimunegosiki | 2005-12-01 01:07 | インコ


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