プリティバードのサンプル2種と、ナチュラルゴールドのスモールサイズを買ってきました。 ナチュラルゴールドは一先ず置いといて、形状の違い、食感の違い(ローリー用より歯もろい感じ)があるものの、気づくほどの味の違いはなかったようです。お腹が空いて仕方なく食べていたようですが、決して喜んでいませんでした。でもつかんで食べるのがいいという鳥もいると思います。 物音と後からの現場検証での想像になりますが、昨日の朝の照島は、巣箱から出て止まり木に飛び移ったところ、それが落下して吃驚仰天したようです。30分くらい興奮冷めやらぬ様子で鳴き立てていました。 餌入れに何時もと違う餌しか残っていなかったので、飯寄こせーという抗議もあったのかも知れません。日差しのあまり強くない季節や、曇りや雨の日は、鳥達は一日中割りあいに静かです。遊んでいる時のコシジロが、時々けたたましい程度。でも幾らかは飼い主の馴れもあるかも知れません。 サバイバルガイドは、結構面白く読み進んでいます。ローリー飼いが、わが意を得たりいう形容があちこちにあります。 例えば―「ローリーは大胆で恐れを知りません。家族の猫または犬に接近することをなんとも思わないです」とか、「まるで彼らだけが聞くことができる曲に合わせて拍子をとっているように、彼らは繰り返して上下に動きます」などなど、思わずほくそえんでしまいました。 ※頭部の上下は、幸せな、安定したローリーの行動なのだそうです。
by kimunegosiki
| 2006-01-24 10:28
| インコ
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