カテゴリ:沖縄( 17 )

2009

謹賀新年

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牛ですが水牛です。場所は竹富島。
一年あまり竹富で仕事をしていた友達が見て「あっ ブー子だ。ブー子は可愛いよね」と言ってました。取り合えずはお花で可愛く飾られているブー子です。
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by kimunegosiki | 2009-01-02 09:28 | 沖縄

琉球犬ミックス

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名護バスターミナルでバス待ちしてる時に、さりげなく近づいて気が付いたらソコにいた。ちゃんとした首輪もしてたので、近所のわんこだと思う。黒っぽいけど、よく見たら虎毛。でもちょっとバタ臭い絹糸状の毛で、そんな毛質の犬がなり易い、フェルトのだんご状の毛玉が耳の後にあった。

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琉球犬の名を最初に聞いたのは、昭和60年を過ぎた頃だったと思うが、当時既に外観に雑種化の影響が濃くみられ、数えるほどしか確認できなかったらしい。名古屋大学の田名部教授が血液の分析をした結果、北海道犬とよく似たDNA配列だったらしいけど、市販の関連資料は確か洋書(国内発行の英文の本)だけの筈で、まだキチンと目を通していない。虎毛が多い外観はむしろ甲斐犬似で、琉球犬の固定・保存に山梨から甲斐犬を連れて行ったという話も聞いている。

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↓これはダイビングショップの新入り。
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大東島に足の短い土着犬がいるそうで、「わー大東犬かな~」なんて言ってたけど、よく考えたらどうみてもコーギー雑種そのもの。大東犬は雑種だと書かれていた筈だけど、最近は保存の動きがあるらしい。しかし島にはもう牡犬が2頭しかいないとも書かれていた。

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コンクリートブロックが寝小屋。台風の時は流石に避難。
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by kimunegosiki | 2008-11-28 21:47 | 沖縄

虫!ちゅうい

↓これは砂に残った虫の跡。

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虫が嫌いな人はクリック拡大しないでね!とちゅういしておきます。
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最初の日の夜中、トイレに行ったらやたら壁を貼っているムカデみたいな虫。大量にいるから気持ち悪い。翌朝、あれだけ沢山いた虫は、屍累々になっていた。あっけなく死んでしまうのね。
もう見慣れて気持ち悪くもなくなってしまったけど、今回島のあちこちでこの虫を大量に見ました。時期が1月ずれているので、11月中旬はこの虫が出てくるのかな?と思って、島ナイチャーのガイド氏(ダイビングの)に聞いたら、「そんなことない・・・けど、何年かに一度大発生する虫かも」とのこと。そういえば島の子供達が、「大変だー、大変だー」と言いながら、紙コップに虫を集めていたらしい。

特に日記に書くつもりもなかったけど今日は、「電車内にミミズ100匹」とかいうニュースを目にして思い出した。詳細をみるとミミズじゃなくて、ミルワームだった。ミルワームと言ってもピンと来ないんだろうけど、あまりにたとえが違いすぎるね。
まー、やっちゃいかんけど、結構笑える愉快犯だと私など思ったのだけど、ネットでの反応は激しいものが多いようだった。生理的に嫌いな人が多いだろうからねぇ。

私の場合、(今は平気になったけど)足の長い虫―げじげじとか、一部の蜘蛛とか―がぞくぞくーとする虫で、嫌いな虫はカメムシ(当地名称はガイダ)くらい。最もゴキブリは素手では掴みたくないし、ナメクジもだけど。
簡単に死んでしまうこの虫を見慣れた後は、両手に掴んで放り投げるバイオハザードとして使いたい妄想を楽しんだのでした。
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by kimunegosiki | 2008-11-25 23:11 | 沖縄

まねき猫

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『ナニコレ珍百景』というテレビに出たんでしょうか?国際通りの看板猫 『ハイビスカスまねき猫』、この物怖じしなさっぷりは見事。和歌山のタマ駅長も顔負け?


b0035015_1823822.jpgお譲ちゃんが撫でていたけど目も開けないで熟睡中??
ご利益ありそうなんで、ワタシも頭を触ってきました。いま昼ね中、5時から仕事だそうで、仕事中をみてみたかった!



b0035015_18241621.jpgこちらはうろんな眼つきが素敵な、牧志路地裏のネコ。
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by kimunegosiki | 2008-11-21 18:26 | 沖縄

オカヤドカリ

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天然記念物のオカヤドカリだけど、沢山いるので釣り餌に使ったりして、島の人には貴重だと思われていない。でも昔より大きいのが減ったような気がする。
これは久しぶりに会えた、島移住の友達が庭で餌付けしているヤドカリ達。この日は既に食事が済んでいたようで、あまり多くは出てこなかった。昔パスタパーティに呼ばれて行き、ドッグフードを投げたら縁の下からゾロゾロ出てきたのには驚いた。



b0035015_12453682.jpgヤドカリといえど性格は様々。警戒心の強いのやら、大胆なのやら。
ペットとして売られているのは、沖縄産ではないらしい。




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宿借りだけに、背負ってる家はさまざま。 

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by kimunegosiki | 2008-11-21 12:54 | 沖縄

生存競争

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ハリセンボンでもいないかな~と思って漁港に行ったら、いたいた。
沖縄名でアバサー。イノーアバサー(イノーは干潟の意?)アバサー汁やから揚げで食べられます。無毒。このサイズでは小さすぎるらしい。


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友達が来たけどすぐ消える。
ちょっとシャイな性格だったのかな?


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ヒレをプロペラみたいに動かしてる。
飛行船みたい。


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愛嬌のある魚だけど、歯はするどいらしい。噛まれたというダイバー談もちらほら。


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カニを発見した。


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狙いをつけてる・・・


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アバサジャンプ! カニを襲った瞬間。
もぐもぐ口を動かして食べてるので見ると、
カニは足を1本もがれてた。


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アバサとカニのにらみ合い。
カニも食べ物を探しているのか、水面付近から離れる訳でない。アバサの隙を見て、素早く移動してた。それを見たら、カニを水面に突き落とす気には到底なれなかった。


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フジツボをちぎって投げたら、アバサは追って潜水。やっぱりちゃんと魚なんだなぁ。




オマケ

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by kimunegosiki | 2008-11-21 12:08 | 沖縄

沖縄食材

南国の魚は、強い日差しや鮮やかな海の色に負けないくらい極彩色。
那覇の公設市場。1階で食材を買って2階で調理してもらうことも可能。青っぽいのがイラブチャー、味噌和えで食べるのも合う。赤くて口がでかいのがハタ系の高級魚のミーバイ。並んだ小さいのがグルクン。
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なんでこうしてビジュアルに並べてあるのでしょうね?
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ヤシガニやノコギリガザミや夜光貝もあった。内地では食材にされないアバサ(ハリセンボン)も皮をはいで売られている。から揚げや味噌に肝を溶いたアバサ汁も河豚に似て美味で、多少の臭みはフーチバ(よもぎ)で匂い消しをしてる。
パートナーに「どうよ?」と聞いたが、この後軽く走ることを理由に見送られた。食通を装ってみえて、じつは食わず嫌いで目新しい食に対して冒険できない人ということが判明したので、グロテスクな剥き身のアバサに怯んだというのが真実じゃないかと勘ぐっている。


b0035015_2024286.jpgサングラスをかけたチラガーとテビチ。皮がついたままで調理するというのは沖縄流かも。動物が解体されて肉になっていく過程を見るのは、かなり好きで、その手順が豪快で手際よければ尚よし。
西表で獲りたてのリュウキュウイノシシを解体する様を見せてもらったが、バーナーで毛を炙って黒こげにし、ススをこそげ落としたのが、全身チラガーの状態だった。

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部位名称
 (沖縄/奄美)

  ミミガー=ミン
  チラガー=ツランコ
  テビチ=ジフン
  三枚肉=三枚肉
  ソーキ=?
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by kimunegosiki | 2007-03-13 20:24 | 沖縄

わたしの好きな青

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西表に『のら』というちょっと素敵な版画の店がある。
店舗は、普通のアパートの一室。西表滞在中、携帯電話の送受信のために、上原港ちかくの電波の入る地域へ、片道7~8km、時間にして25分~30分、毎日のように自転車を漕いで走っていた。そのときに道端の看板に気づいて店内を拝見させてもらう。西表をモチーフにした可愛い中に素朴さのある絵柄と、オリジナルな彩色技法が実に素敵だった。印刷された絵葉書としても多くの作品が販売されていたので、気に入ったものを何枚も買ったが、同じサイズでもオリジナル版画の透明感は、印刷物とはまるで異なる。中でもとりわけ気に入った、鳩間島を望む海岸のアダンの木と、晴れた蒼い星空に美しい満月の“十五夜”という小品を買い求めた。たった3000円で、額付きオリジナルを入手できた贅沢は、なんともいえない。
いつでも見るだけで、豊かで満ち足りた気分にさせてくれる、お気に入りです。(中央の作品・クリックで拡大できます)

下は別の店で買った葉書(宮古島出身の土産物店の人と友達になり、よく遊びに行っていた)
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by kimunegosiki | 2005-10-27 22:16 | 沖縄

沖縄料理店

京都と、こんぱまる大阪店からの帰り、私が唯一知っている内地(本土―沖縄島外)の沖縄料理店に、ふらふらっと入ってみました。
以前から知っていて、2~3度入ったことがあるお店です。
そば(沖縄そば)ともずくと、ラフティーを頼みましたが、ラフティーは品切れでした。
お勘定を済ませて席を立とうとしたとき、ご主人が私に言いました。
「仕事の帰り?ダイビングショップにでも勤めているんですか?」
いわゆる居酒屋にフラリと一人で入って、酒も飲まずにそばをすすって帰る、沖縄恋しげで日焼けして黒いから、そう見えたのかしらん。
ガテン系サービス業という点では、同業者ではありますが・・・
そういう客筋も多いのかなと、ふと思ってしまいました。

お料理の方は、以前食べた時は、八重山そばが入ったタイミングだったようですが、土産用に販売されている、乾麺の平麺だったので、味は今ひとつでした。
やはり素材を取り寄せ難いのは、仕方ありませんね。
でもシマ豆腐にゴーヤスライスと鰹節を添えた突き出しは、美味でした。
シマ豆腐大~好き!
10月沖縄行ったときに、食材を沢山買ってこようと思います。
沖縄ショップも各地にあるようですが、岡山の友達の家の近くにあった店は、なくなってしまったのが、残念です。
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by kimunegosiki | 2005-08-24 21:16 | 沖縄

やえやまぐち

b0035015_23282691.jpg竹富島は、石垣の離島桟橋から10分の海路で便数も多く、観光客も多く訪れる。自分自身も観光客の一人に違いないのだが、もう少し喧騒の少ないほうが個人的好みではある。しかし私が好きな沖縄の離島は、『何もなくて、時間とストレスだけはたっぷりある人向き』という、皮肉とも悪意ともつかない紹介をしていた人もいたっけ。
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この統計には、島に在住する友達の頭数は入っていないらしい。アンケートの日に丁度実家の手伝いに帰っていたそうだ。猫や山羊の数まで入っていることに感心していたが、これは飼われているだけの数で、猫はもっと沢山いるよ~とのこと。友達は、猫や水牛の顔見知りも多いようだ。

町立図書館に、「ナビィの恋」が入っていたので、借りてきた。初めてみたが、沖縄民謡にケルト民謡、ビゼーのカルメンの歌まで挿入されていて、なんだかインド映画(ムトゥ踊るマハラジャ・等)にそっくりな出来になっていたのが不思議だった。
しかし映画の中のこととはいえ、おばぁが駆け落ちしてしまうのには驚いた。奈々子に「おじぃはどうするのー?」と聞かれ、「若いから大丈夫ー」と答えるのは、ホント気持ちからそういう言葉が出てきそうな気がしてよかったけれど。
土地に慣れてきた内地の青年が、「ふくのすけ君もずいぶん馴れてきたね」と言われて、「まかちょーけー」と答えるところや、おじぃがいつも三線でアメリカ国家を爪弾きながら、牛の世話に出かけていくのがよかった。
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by kimunegosiki | 2005-03-27 23:51 | 沖縄