カテゴリ:自然観察( 24 )

我が家のとりぱん

b0035015_23414765.jpg2月頃よりインコの残り物で餌付けております。2~3週間後より少しずつ集まって来だしたので、セキセイインコや家禽の餌を買ってきて置いちゃってます。(訳=置いてやっています)

インコの餌はいいけど、いくら安いと言ってニワトリの餌は全部は食べきらんみたい。(訳=食べきらないみたい)玉蜀黍粒は無くなりますが、粉末状の分は残ります。ペレットは良く食べますね。もともと食べ残しを捨てるのが惜しいのもあって餌付け始めたのもあるのです。

b0035015_23415497.jpg一度に5~6羽食べに集まっているのですが、サッシ戸を開けるとばらばらっと逃げていきます。蜘蛛の子を散らすようにという慣用句を、雀の子を散らすようにと言い換えたいくらい。
そのうち軒下じゃなくて、屋根つきの餌台を何か考えてもいいけどね。

b0035015_234225.jpg小~中学校頃のこと、雪の日に軒下辺りに乏しい冬場の餌を探しに雀が集まってきているのが不憫で、庭に餌台を作って仏さんのご飯さんを置く習慣が続いていたのですが、飼い犬の代替わりを境にプレデターが生息するようになったもんだから、いつしか廃れてしまったのです。


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今年孵った子が飛ぶようになり、子供を連れて餌場にやってきます。文字通りクチバシの黄色いひよっこ達。色も淡くてはかなげで、お腹がくちくて眠いんだろうか。右上の枝の上にもう1羽いるね。最近ツバメもスズメも減ったって言われるから頑張って育てよって思います。
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by kimunegosiki | 2009-05-09 00:06 | 自然観察

あけび

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意味はないけど ちとフォトジェニックだったので。


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by kimunegosiki | 2008-09-29 20:51 | 自然観察

彼岸花の神社


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子供の頃これを摘んで帰ったら、縁起が悪いと言われて飾ってもらえなかった記憶がある曼珠沙華とも呼ぶ花。根に毒があるからか?

でも綺麗ですよね。

話は変わりますが、今話題になってる(んじゃないかな?)「荒野へ」(Into the Wild)見てみたい映画です。原作はロッククライマー出身のノンフィクション作家、ジョン・クラカワーの筆。「空へ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか」や「エヴェレストより高い山」など一連の著作が面白くて当時一気に読んだものです。

話が変わり過ぎだと思う向き、思わせぶってんじゃないけど伏線になるので余り多くは語れません。
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by kimunegosiki | 2008-09-29 20:49 | 自然観察

中央アルプス山中のイワヒバリ

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中央アルプス宝剣岳~空木岳縦走中に見ました。別名岳雀(ダケスズメ)。岩礫帯の鳥で、人を恐れず岩やハイマツにとまり、ひらひら飛びながら美しい声でさえずるという説明通りよく見かけました。中央アルプスのライチョウは絶滅したそうです。
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他に何度か見たのは鳩くらいのサイズの黒っぽい腰の白がよく目立つ鳥。カササギに似ているけどカササギは九州北部にしか生息しないので違うらしい。山小屋の主人にホシガラスじゃないかと言われたけど、写真でみるホシガラスは白黒マダラの尾の短い鳥だったので違うんじゃないかな。何だろうあの鳥?素早く動くので写真には撮れなかった。


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オマケ画像

北アルプス剱岳付近にて
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by kimunegosiki | 2008-09-11 10:31 | 自然観察

珍獣?

これ な~んだ?
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以前『黄金の猿』が生まれた船越山モンキーセンターに出没する、色変わりの日本鹿です。
四白大流星で、遠目に見ると子馬のようです。

b0035015_2271942.jpg奈良公園には、アルビノ個体も何度か観察されているようですが、アルビノは一般に赤目なんですが、この鹿は、ブルーの目の色をしていますね。アルビノ鹿は、他の鹿に苛められて死んだものもいるようですが、この鹿も普通とは違うから仲間に混じって生活することが出来ず、安全な餌場へ寄ってくるのでしょうか。もしかしたら、視力や聴力に問題があるのかも知れません。

ブルーアイは、犬ではシベリアンハスキーや、ブルーマールのシェルティやオーストラリアンシェパード、ウェリッシュコーギーカーディガン、ワイマラナーなどに見ることができます。色を薄くする希釈遺伝子の影響だそうです。難聴や失明になる可能性もあるそうです。
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猫の場合、白色で青い目の子は、耳が聞こえない事が多いと言われています。縁起がよいと言われる金目銀目(オッドアイ)も、青い目の側の耳が聞こえないのだとか。ハスキーやシェルティにもオッドアイ(バイアイ)は見られます。虹彩の中に青と茶が混じったものは、パーティアイといいます。見た目は、どちらもちょっと神秘的な感じです。
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黄金の猿・ひかりちゃんの実物を、まだ見たことがなかったので、五色仲間のバンブルさんをこんぱまる相生店へ案内がてら大幅に足を伸ばしてみました。ここの猿達は、餌付けされただけで、柵の中に囲われていない野性個体です。昭和36年に開園され、現在約250匹が観察されています。
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一番左にいるのがひかりちゃん。行ったのがちょうど餌付けが終わって休憩中の時間帯だったようで、50mほど先の背中しか見られませんでした。ひかりちゃんもアルビノ個体だといわれています。

b0035015_22532869.jpgおなかが膨れたのか眠そうな猿。
岩にもたれて目を閉じています。

管理人のおじさんは、猿を近くに呼び寄せようと、押し麦と大豆を撒いてくれました。
人間の檻というのがあって、餌はその中からだけしか与えることが出来ません。出入り口の扉から与えることも禁止する張り紙がありました。

きちんとしつけられている為、檻の外で強奪を計る猿はいません。食べ物は持ち込み禁止だったので、持っていたコンビニ弁当を荷物の中に隠し持ちました。

b0035015_22534734.jpg母猿 小猿

グルーミングは、実際にノミがいなくても、コミュニケーションとスキンシップの意味合いで行われるそうです。

b0035015_2253581.jpg一生懸命に毛をかきわけています。
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触れる程の近くを通っても人間には概ね無関心ですが、視線を合わすと挑発されたと感じ、威嚇することがあります。うっかり一頭を怒らせてしまいました。
猿にはガンをつけないように!
スルーしましたが、よそを見ている時に、手で服の裾をはたかれました。

これは支配的性格が強い犬の場合などにも同様です。普通動物は、人間にじっと目を見られることが苦手で、自分の飼い犬でも見ているうちに視線を外します。一点を凝視する見方をする人間に対して、犬は全体像を漠然と見るのだそうです。牧羊犬などの例外はありますが、他所の犬で目を据えてじっと見返してくる犬は、みられることを威圧と見なして攻撃してくる場合があります。

白鹿の事が書かれているブログ
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by kimunegosiki | 2005-09-22 23:41 | 自然観察

昆虫館

ふとした気まぐれで、昆虫館に立ち寄りました。県から払い下げになった町の施設で、しょぼいといえばしょぼい、年季が入って保存状態もあまり良くないように思われたのですが、好きなモルフォ蝶があったので、嬉しくなってしまいました。
虫博士ではないので、解説はありません。

b0035015_2252470.jpgチョウチョの羽で出来てます。
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b0035015_22512698.jpgなるべく蛍光灯の写りこみがない角度で写しています。
b0035015_22513493.jpgモルフォ きれい~
写すのにストロボを使わざるを得ず、実際に目で見た色とは、多少異なってしまいます。

b0035015_2253169.jpgこれでも蛾なんでしょうか?
体のセンター付近がふさふさを良い毛並みで、外側はツヤピカしていて何ともいえません。


b0035015_22514766.jpgまるで翡翠のよう。
しかし私はツヤのある枝豆を連想してしまった。

b0035015_22532467.jpg紙で作ったキリギリス
b0035015_2251139.jpg素晴らしくリアルな竹細工です。

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by kimunegosiki | 2005-09-22 23:01 | 自然観察

玉虫

b0035015_21222314.jpg早起きは三文の得。
道で死んでいる玉虫を見つけて拾いました。初めて見る訳ではないけれど、それでも珍しいです。とても綺麗な虫でしょう?

そういえば子供の頃、こんな色をした甲虫の羽の部分が開く、時計を貰ったことがありました。ちゃちなオモチャだったけれど。
b0035015_21233078.jpg裏側の色もとても綺麗です。
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by kimunegosiki | 2005-09-14 21:22 | 自然観察

夏の終わり

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b0035015_18162171.jpg日中の暑さはまだまだ残りますが、さすがに朝夕は涼しくなってきました。
今年は部屋の北側のガラス戸を2枚、よしずの網戸にはめ替えたのと、西日が差し込む方角に安い簾を張ったおかげでか?部屋の風通しがよく、例年より過ごし易かったような気がします。

日中の最高気温が35℃を超える日も、珍しくありませんが、うちのじいちゃんが、「今日はたまらん程暑いなぁと温度計を見ると、34℃あった。そんな日がひと夏に2~3度あったかなぁ」と言っていたらしいので、少なくとも30年以上前は、今より随分過ごし易かったようです。
-10~15℃が珍しくなかったと記憶していますが、手水鉢や泉水の水が厚く凍ったり、水道管が破裂するような冬の寒さも、最近はないので、温暖化の影響が明らかに感じられます。
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by kimunegosiki | 2005-08-31 18:33 | 自然観察

ニホンヒキガエル

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カエルついでに、夏山をのし歩いていたニホンヒキガエル。
 【牡110mm 牝140mm 低地から高山まで幅広い環境に生息。繁殖期間は場所によって異なる。少ないメスを求めて牡は激しく争う】
カエルって牝の方が大きいノミの夫婦で、牝の方が少ないのが普通なんだろうか?よく一匹の牝に、複数の牡が抱きついている映像を見ますが・・・・

しかしこの写真を撮ったのは、標高千メートル近い雪彦山中。山道でカエルに出会うのも妙なものです。沢は随分離れている筈。近くに流れがなくても大丈夫なんですね?
「カエルの子はカエル」とは嘘とわかって何故言うのか?お玉じゃくしに決まっているじゃないか!こうみえて結構侮れない行動範囲を持っているようです。(想像ですが)
私はこのお玉じゃくしという奴が大好きで、子ども会の夜店の金魚すくいで、お玉じゃくしばかりすくって帰り、カエルになるまで何度も飼ったものです。ツチガエルが多かった記憶ですが。
そんな捨てガエルや、持ち帰った卵から孵化したカエル達が庭に住みつき、雨の気配がすると盛んに鳴いていたものですが、泉水に水が無くなった現在、姿を消していったようです。
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by kimunegosiki | 2005-08-27 21:14 | 自然観察

可愛い手乗り

b0035015_22351743.jpgぎゃーっっ かわいいーー!

いつもの練習コースのダム湖で、キングサイズのアマガエルを見つけました。
これだけの大物を見るのは、久しぶりです。
人差し指の先から、第二関節を超えるので、5~5.5cmあることが分かりました。
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熱くなったアスファルトに身じろぎもせず鎮座しており、手のひらに乗せたまま2km・10分以上走っても大人しくしていたものが、3~5℃は温度差があるトンネル内に入ると、急に活動的になりました。
暑いとカエルもだれるのですね。

b0035015_22362825.jpg家の泉水は昔と違って鯉もいなくなり、水も枯らしているので、もって帰りたかったけど、写真を撮って放しました。ダム湖で仲間を一杯増やしておくれ。



※日本の天然記念物 全日本カエル図鑑で見ると、アマガエルではなくアオガエルみたいですね。本州に生息するアオガエルは、モリアオガエル(牡55mm~牝75mm)、シュレーゲルアオガエル(牡35mm~牝45mm)、すごく大きなアマガエルと思ったのは、勘違いもいいところでした。黄色色素が欠乏したブルーの変異種が見つかって話題になったことも(比較的)記憶に新しいニホンアマガエル(牡30mm~牝35mm)は、体から毒素を出すので、触ったらよく手を洗いましょう。
奄美や沖縄には、また異なる種類のアマガエル・アオガエルがおりますが、日本に生息するカエルは意外に多く、38種5亜種もあるようです。


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by kimunegosiki | 2005-08-26 22:47 | 自然観察