<   2005年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

夏の終わり

b0035015_18171367.jpg

b0035015_18162171.jpg日中の暑さはまだまだ残りますが、さすがに朝夕は涼しくなってきました。
今年は部屋の北側のガラス戸を2枚、よしずの網戸にはめ替えたのと、西日が差し込む方角に安い簾を張ったおかげでか?部屋の風通しがよく、例年より過ごし易かったような気がします。

日中の最高気温が35℃を超える日も、珍しくありませんが、うちのじいちゃんが、「今日はたまらん程暑いなぁと温度計を見ると、34℃あった。そんな日がひと夏に2~3度あったかなぁ」と言っていたらしいので、少なくとも30年以上前は、今より随分過ごし易かったようです。
-10~15℃が珍しくなかったと記憶していますが、手水鉢や泉水の水が厚く凍ったり、水道管が破裂するような冬の寒さも、最近はないので、温暖化の影響が明らかに感じられます。
[PR]
by kimunegosiki | 2005-08-31 18:33 | 自然観察

ニホンヒキガエル

b0035015_20584510.jpg

カエルついでに、夏山をのし歩いていたニホンヒキガエル。
 【牡110mm 牝140mm 低地から高山まで幅広い環境に生息。繁殖期間は場所によって異なる。少ないメスを求めて牡は激しく争う】
カエルって牝の方が大きいノミの夫婦で、牝の方が少ないのが普通なんだろうか?よく一匹の牝に、複数の牡が抱きついている映像を見ますが・・・・

しかしこの写真を撮ったのは、標高千メートル近い雪彦山中。山道でカエルに出会うのも妙なものです。沢は随分離れている筈。近くに流れがなくても大丈夫なんですね?
「カエルの子はカエル」とは嘘とわかって何故言うのか?お玉じゃくしに決まっているじゃないか!こうみえて結構侮れない行動範囲を持っているようです。(想像ですが)
私はこのお玉じゃくしという奴が大好きで、子ども会の夜店の金魚すくいで、お玉じゃくしばかりすくって帰り、カエルになるまで何度も飼ったものです。ツチガエルが多かった記憶ですが。
そんな捨てガエルや、持ち帰った卵から孵化したカエル達が庭に住みつき、雨の気配がすると盛んに鳴いていたものですが、泉水に水が無くなった現在、姿を消していったようです。
[PR]
by kimunegosiki | 2005-08-27 21:14 | 自然観察

可愛い手乗り

b0035015_22351743.jpgぎゃーっっ かわいいーー!

いつもの練習コースのダム湖で、キングサイズのアマガエルを見つけました。
これだけの大物を見るのは、久しぶりです。
人差し指の先から、第二関節を超えるので、5~5.5cmあることが分かりました。
b0035015_22361894.jpg
熱くなったアスファルトに身じろぎもせず鎮座しており、手のひらに乗せたまま2km・10分以上走っても大人しくしていたものが、3~5℃は温度差があるトンネル内に入ると、急に活動的になりました。
暑いとカエルもだれるのですね。

b0035015_22362825.jpg家の泉水は昔と違って鯉もいなくなり、水も枯らしているので、もって帰りたかったけど、写真を撮って放しました。ダム湖で仲間を一杯増やしておくれ。



※日本の天然記念物 全日本カエル図鑑で見ると、アマガエルではなくアオガエルみたいですね。本州に生息するアオガエルは、モリアオガエル(牡55mm~牝75mm)、シュレーゲルアオガエル(牡35mm~牝45mm)、すごく大きなアマガエルと思ったのは、勘違いもいいところでした。黄色色素が欠乏したブルーの変異種が見つかって話題になったことも(比較的)記憶に新しいニホンアマガエル(牡30mm~牝35mm)は、体から毒素を出すので、触ったらよく手を洗いましょう。
奄美や沖縄には、また異なる種類のアマガエル・アオガエルがおりますが、日本に生息するカエルは意外に多く、38種5亜種もあるようです。


[PR]
by kimunegosiki | 2005-08-26 22:47 | 自然観察

沖縄料理店

京都と、こんぱまる大阪店からの帰り、私が唯一知っている内地(本土―沖縄島外)の沖縄料理店に、ふらふらっと入ってみました。
以前から知っていて、2~3度入ったことがあるお店です。
そば(沖縄そば)ともずくと、ラフティーを頼みましたが、ラフティーは品切れでした。
お勘定を済ませて席を立とうとしたとき、ご主人が私に言いました。
「仕事の帰り?ダイビングショップにでも勤めているんですか?」
いわゆる居酒屋にフラリと一人で入って、酒も飲まずにそばをすすって帰る、沖縄恋しげで日焼けして黒いから、そう見えたのかしらん。
ガテン系サービス業という点では、同業者ではありますが・・・
そういう客筋も多いのかなと、ふと思ってしまいました。

お料理の方は、以前食べた時は、八重山そばが入ったタイミングだったようですが、土産用に販売されている、乾麺の平麺だったので、味は今ひとつでした。
やはり素材を取り寄せ難いのは、仕方ありませんね。
でもシマ豆腐にゴーヤスライスと鰹節を添えた突き出しは、美味でした。
シマ豆腐大~好き!
10月沖縄行ったときに、食材を沢山買ってこようと思います。
沖縄ショップも各地にあるようですが、岡山の友達の家の近くにあった店は、なくなってしまったのが、残念です。
[PR]
by kimunegosiki | 2005-08-24 21:16 | 沖縄

甲斐犬の仔犬

昨日京都まで見に行ってきました。
母犬は、家の牡を交配して生まれた子で、4歳の初出産。こうして写真で見ると、実物よりも祖母犬に似ている印象が強いのが不思議。
b0035015_20341949.jpg
母犬を見せてもらうのも、仔犬の時以来ぶりでした。
お産の後でさすがに毛は荒れていますが、概ね予想通りのよい犬になっていました。
b0035015_20333520.jpg
お庭は囲って放せるようになっているのですが、脱走名人の母犬について仔犬も網を越してしまうようになったので、つながれています。地面に穴を掘って上から土をかけ、仔犬を埋めて冷やしたりもしたそうで、自然の犬の知恵を失っていないことに感心します。b0035015_20341139.jpg
仔犬は牡牝の各1。なかなか期待できそうな子達です。牡は近くの甲斐犬好きに譲渡が決まりましたが、牝はまだとの事。誰か欲しい人がいませんか?とのことでした。

b0035015_20334255.jpg牡は誰でも欲しがるのですが、牝を熱心に飼う人は少ないので、頑張って頂きたいのですが、取り手がなければ次に子を産ませるのを躊躇されるかな~とも。
既に飼っている人は、タイミングが合わなければなかなか増やせないので、新しい飼育者を開拓していくのも難しいところです。甲斐のように外見が特殊な犬はなかなかね。

犬種紹介のガイドで、なかなか的確な解説がしてある本は少なく、洋犬(日本犬飼育者が、日本犬以外の犬種を区別して称する言葉)飼いが書く本には偏見が、日本犬飼いには美辞麗句が並べられているように感じます。


京都からの帰りに、“こんぱまる”新大阪店へ立ち寄りました。
ところが家を出る前に用意した、手書き地図を忘れて来てしまったので、記憶だけで近くまで来たものの、場所が分かりません。結局携帯のメモリに登録してある相生に電話を掛け、住所を尋ねてたどり着きました。道に迷った訳ではなく、店舗の前を通りながら、気づかずに通り過ぎていたのでした。歯医者さんの看板が目印で、そのテナントビルの1階です。

店舗は、入って商品のあるスペースがあり、右手奥に鳥部屋、もう一室検査中の子達が入っている部屋があります。3階の改装が済めば、輸入後の検疫も大阪がメインになるそうですが、24日に控えている輸入便も、新井さんが引き取りに行った足で相生へ運ぶ事になっているそうです。(ブリード用の子メインだからかな?)
鳥部屋は、こじんまりとしているように見えました。相生と比較するからそう思うだけなのでしょうね。ローリーは、ズグロオトメ成1羽、ヒナ1羽、ヨダレカケ・ヒナ1羽、ベニ・ヒナ1羽、ホソフゴシキヒナ1羽でした。
ホソフは相生で見損ない、写真を撮って見せて頂いた子でしたが、ちょっと頭部の換羽が進み、部分ハゲっぽくなっていましたが、小ぶりで可愛い子でした。サイズといい全身のシェイプといい、ズグロゴシキっぽく見えました。ホソフゴシキをホソフだと意識して見るのは初めてですが、ゴシキの中では小型に類するようです。
b0035015_2147145.jpgホソフはお願いして写真を撮らせて頂きましたが、フィルムカメラの方に入っているので、一先ずがじまるさんが掛川花鳥園で撮ってきて送って下さったホソフの写真をご紹介しておきます。(掛川のローリーの多くは富士に移動して、数少なくなっているそうです)

b0035015_21475582.jpg写真で見るこの胸の班(フ)が緑色に見える写真が複数あり、実物で確認したところ、錯覚のようでした。
実際の色は黒。後頭部はエンジ色に近い茶系の微妙な色で、青い部分が少ないところが、ノドグロゴシキとの相違点のようです。
しかしそれら亜種間の雑種になると、殆ど判別がつかなくなるだろうことは、想像に難くありません。
ゴシキセイガイは亜種間に、ある程度明確なサイズの相違がありますが、個体差が大きく感じるのが、ズグロオトメやヨダレカケ。ここで拝見した成鳥のズグロは鳩より大きく、小型鶏のチャボに匹敵するくらい。対するヒナのズグロは、コシジロを一回り大きくした位で、ヨダレは更に小ぶり。平均サイズはヨダレの方が少し小さい様ですが、どちらもやや大型のローリーなので、長ずるに従って一回り以上成長するのでしょうか?新井店長は、「どうだったかな」と言われてましたが、出生ファーム毎に鳥のサイズの違いがあるという見解には同意して頂きました。キバネインコ、スミインコも、サイズの差が大きく感じます。アカエリゴシキでさえ、出身地によるサイズの違いが、確かにありました。ヒナのヨダレとズグロは、手を入れると「きゃぁ きゃぁ」言って絡み付いてくる性格の可愛い子だったので、早晩見初められて行くでしょうが、見るからに立派な体格のズグロチャボに興味津々でした。口笛を吹いて相手してやると頭を振って踊り出し、指に乗ったままでんぐり返し、キャットボール遊び。動きは牡っぽい。複数の鮮やかな色が交じり合わずに、明快なコントラストを成しているズグロオトメのカラーリングは、多分ヒインコ科の鳥の中で、一番派手な色彩の鳥かも知れませんが、とても好みです。発音や物真似が、かなり優れている種だというのも魅力。
しかし「今までで一番といっていいくらいのウンチ飛ばし屋で、30cmくらい飛ばします」ということです。ローリーとひとくくりに言っても、せいぜいゴシキまでの小型ロリキートと、ズグロオトメ、キバネ、キスジといった大型のローリーとでは全然違うという証言がありました。中間サイズのコシジロやヒインコも、ゴシキよりはかなり上手ではないかと思います。
[PR]
by kimunegosiki | 2005-08-23 21:15 |

口の中

b0035015_22574720.jpg

たまたま写した欠伸の瞬間。
舌は上あごの方へ持ち上がってます。

b0035015_22572434.jpg今月から早寝早起きの生活改善を試みております。
もう11時過ぎちゃった、早く寝なければ起きるのが辛いよ!
まだしばらくは活動に適した日中の気温ではございません。
この夏二度目の熱の花が咲きほこり、触れないように大事に保護していたのに、寝ていて思いっきり顔をこすって痛かったよ。



[PR]
by kimunegosiki | 2005-08-19 23:22 | インコ

繁殖禽舎

b0035015_22451324.jpg
こんぱまる相生店へ登る坂の途中。初めての人には、かなりの急勾配。
国道2号線すぐ脇。パチンコ屋の看板もまだ健在ですが、旧店舗跡は、モデルハウスも備えたタマホームの営業所になっています。

b0035015_22453813.jpg
ほぼ体裁が整った、繁殖用の鳥達の長屋!桜井鉄工さんの100番ケージが主力だろうと思います。
丸パイプを組み、コンパネで外枠を囲み、ネットは鳥のお世話をする時の、逃亡防止用の蚊帳の役目(野鳥・イタチ避けも兼ねる?)になっているようです。

b0035015_22455346.jpg
糞がそのまま下に落ちるように、本来の用途とは、天地を逆に使っています。
右からズグロオトメ、アカエリゴシキ、ヨダレカケ、ゴシキセイガイ。ローリー達が並んでいます。アカエリ達はとてもよく馴れてきているので、行った人は遊んであげてくださいね。
ブルーの足輪をしている方が牡で、以前うちにいたチャクラです。
私が購入したケージと変わらぬサイズのはずですが、外で見ると大きく見えません。水入れ・餌入れはドル箱ですが、積み重ねる事が出来、結構優れものだと思います。左奥上部にコンパネの取り外し部分があり、巣箱が取り付けられるようになっています。
7月から類似製品を使用していますが、掃除も簡単で悪くありませんよ。糞切りもオプションで、加工を依頼できます。

8/9 に輸入された新入生のローリーは、ベニインコ 4羽、ヨダレカケズグロ 4羽、ズグロオトメ 2羽、ヒインコ 2羽、ゴシキセイガイインコ 3羽、ズグロゴシキ 2羽
そのうち、ベニとゴシキとズグロゴシキが1羽づつ相生へ着ました。いずれも3ヶ月程度の若鳥のようです。初めて飼おうとする方が、なるべく幼いヒナを欲しがる気持ちは、以前の自分もそうだったので理解できますが、輸送途中での落鳥も含めたヒナの負担を思えば、このくらい育った鳥達の方がリスクが少ないのではないでしょうか。もちろん何の問題もなく慣れます。更に来日してから数ヶ月、店頭で飼い込まれた個体の方が、環境に対するストレスにも強く、かえって馴れ易いと言ってよいと思います。そのタイミングで迎えられるかは運次第ですけどね。出来ることなら、うちのアカエリ達を修行に出させたいとさえ夢想してしまう、ワタクシです。
今回のローリー達、どこからの輸入便かまだ書類が届いてないそうで、分かりませんでしたが、足輪を見る限り、SARAでないのは確かでした。

ベニインコ・・・よく馴れてます。この種の鳥達は、成長するまでにサイズも大きくなるようですが、ヒナの時点で結構大きさにバラつきがあるように思います。親が育てた子の方が大きく育つので、その関係があるかも知れません。ファームによる差があるような印象も感じています。ヒインコの明るい鮮明な赤とは違う、渋くて深みのある赤。

ゴシキセイガイ・・・ホソフムネアカのようです。胸に細くてはっきりした縞目、イエローグリーンのクビワ、後頭部は茶色味かかっています。現時点では、写真速報で見た大阪店の子の方が、色は綺麗だと思います。相生店には、現在アカエリ、フトフ、ホソフ、ノドグロ、ムネアカと多くのゴシキ達が揃っています。フトフゴシキは、こうして並べてみると一回り大きいですね。ノドグロゴシキは、英名ブルーヘッドの名の通り、青い頭部が綺麗で、胸の縞は殆ど目立ちません。この子は、最近他店から来たと思います。中間的な種類のゴシキは、海外のブリーダーも亜種の同定ができず、雑種が生まれている可能性も否定しきれないと思います。

ズグロゴシキ・・・ゴシキと名がついていても、別の種類です。短い尻尾だけ見れば、”ロリキート”ではなくて“ローリー”、“ズグロ”ではなくて“ズムラサキ”。小さくて綺麗で可愛らしい鳥。お世話の手間を考えれば、こうした小型ローリーに、もっと注目が集まってもいいと思います。
手前味噌ですが、うちのフロレス・シーラくん。写真をご覧になる方から、意外に人気が高い
・・・というか評判よいです。お店ではことさら目立たない配色の地味な鳥だと思いますが、同色の濃淡って、わりに日本人好みなのかも知れませんね。

同色のワカケホンセイが、一つのケージに大量に入っている様子は、壮観だった。ルチノーだという。ワカケはオーストラリアでも人気で、様々な色変わりが飼われているようだ。
ワカケの隣には、オカメインコとサザナミインコの様々な色変わりが、これまた多量に入っている。コザクラやクサインコ、オキナインコの雑居飼育も見る。いずれも同属に温和な品種?それとも満員電車内で、他人との距離感のなさを、許容する気持ちになっているのだろうか?
[PR]
by kimunegosiki | 2005-08-12 22:38 | インコ

ディスプレー

b0035015_21423791.jpg
トマトの収穫時期はお盆頃迄らしく、これらの青い実は、もう熟さないそうです。葉が雨に当たらぬよう、一応ハウスになっています。
写真を見て分かる通り、ウルマ(左)の翼は今完全に揃っています。そしてここは裏庭(畑)ですが、完全な屋外です。この場所であれば、ウルマは私に向かって飛ぶか、室内に向かって逃げるかの二択なので、逃げる心配はありません。
b0035015_21432893.jpg


ゴシキセイガイ等のディスプレーを、研究テーマにしたプロジェクトは、ジェームズ・サーペル達数人によって、1980年頃に行われました。平凡社の『動物大百科8、鳥類Ⅱ』に、記載されている一文は、興味深かったです。
[PR]
by kimunegosiki | 2005-08-11 21:50 | インコ

気持ちの良い伸び

b0035015_125224.jpg
今はババァになりましたが、こんな屈託のない仔犬時代もあったもんです。
サークルの網に足を投げ出して熟睡中!
b0035015_1245427.jpg
ちょっと最近ブログをつけるのに飽きてしまった。
[PR]
by kimunegosiki | 2005-08-06 12:14 |

涼しげな写真

b0035015_121938.jpg

b0035015_1223514.jpg

b0035015_1224872.jpg
気分は南極物語・・・・・んな訳ないか。昔飼っていた犬達です。
表示写真のアウトラインが滑らかでないのが気になるのですが。
[PR]
by kimunegosiki | 2005-08-04 21:48 | おさしん