鑑定の結果

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ノビタは♂でした。郵便局で封書を投函してから、ちょうど一週間で返信のメールが来ました。

鳥の中には♀の方が大きい種類もあるけれど、こういった鳥の場合総じて牡の方が体格もよく、また色の発色が綺麗なので、見た目で選ぶと♂ばかりになってしまうことが(私の場合)起こりがちであることが分かった。
因みに犬の場合も牡の方が立派になるだけでなく、性格も豪胆で大雑把な傾向なので、牡の方が好きなのだ。
これは、デリケートで聡明で神経質なものより、言う事きかないゴンたくれでパワフルな個体の方が好きだという、自分にとっての黄金のものさしがあるから言い切れることなのだ。
見た目で選ぶのが決して間違っている訳ではないけれど、犬は性格的な相性を考慮して種類を選ぶのが正しいと思う。しかし鳥の場合も同様だということに、最初は全く思い及ばなかった。してみれば偶然の事とはいえ、私の鳥選びはまことに理にかなっていたのではないか?
コザクラもゴシキも結構気が強い鳥である。ゴシキは物事にあまり動じないし、かなり図々しい性格でもある。沖縄の西表へ長期のスティをした時にウルマは、飛行機を乗り継ぎ、レンタカーに乗り、小型連絡フェリーに乗り、長距離フェリーに乗り、また高速船に乗り、バスに乗りタクシーに乗ったけれども、大声で鳴きわめきこそすれ、暴れることなどなかった。
神経質な鳥じゃなくて良かったね~~。

しかしどうして Jasuko なのか!?
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# by kimunegosiki | 2004-11-11 22:34 | インコ

お札と財布のはなし

皆さんは新札をもう手に入れましたか?
私は千円札を一枚もらったけど、(うっかり?)直ぐに使ってしまいました。

関係ないけどうちの会社の同部署には、今人数が減って20人ばかりの人間がいるのですが、そのうち「なおこ」が3人、「あい子」が2人、「加代子」が2人いてます。ずいぶん固まっていますねー。
その中の「なおこ」・・尚子は常々頭が切れるな~。観察眼がするどいな~と感心させられるのだけど、札に関してこんな疑問を口にしていました。
「新札以外の札は、9割かた真中にキチンとした折れ線が入っているけど、誰が折っているのか?」と・・・・・。おおざっぱな性格の人が扱って端が折れることはあっても、普通の財布の形状で、中心線の必要な訳がわからない。あんたも私も札を折ることが日常的にあったためしがあるか?誰かが毎日夜なべして折っているのでは?
わたしゃそんな事考えたこともなかったですがね。

札とは話題が飛びますが、少し前に見たTV番組によると、AB型の財布の特徴として、札入れと小銭入れは別けて持つのだそうです。その番組のAB型もそうでしたが、私もそうです。会社のAB型若干一名にも聞いたところ、その子も同様でした。これ、当っていそうな気がします。
私は小銭で財布が膨れるのが嫌で、札入れとカード入れしかない薄手のシンプルなものが好きなのですが、紳士物にいくらかある程度ですね。婦人物のがま口がついたような分厚い財布は願い下げです。お札で膨れているのはいいんだけど(笑)
赤いシーサーの小銭入れは今使っているのが気に入っているけど、そろそろ新しい財布が欲しいな。財布も長く使っているうちに力が弱まるそうで、3年くらいで買い換えた方がいいって話を耳にしたことがあります。
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# by kimunegosiki | 2004-11-10 23:20 | 雑学

わかりませぬ

ノビタが右手の甲の上で、絶え間なく上下に動いている。
むちゃくちゃハイテンション、っていうか落ち着きがない。
しかし一方、あまり感情を表に表さない。何を考えているのか分からない。
キャットボールはお気に入りのようで、見せるとガーッと咥えて二三度上下に振りたくって、投げ捨てる。下手すると間違って噛み付かれる。
ふだん殆ど鳴き声を出さず、他の鳥に対しても無表情で大人しい。
この鳥はこんなものだと、私が慣れていないだけなのか?早くうちに慣れてくれればいいな。
餌食いがちょっと落ちているようなのが、少し気がかり。前の飼い主は、ケイティを与えていたそうだが、店ではプリティとネクターペレットを普通に食べていたらしいので、食べなくて具合が悪くなることはないと思うのだが・・・・。色々な種類の餌を与え過ぎて悪いのかも知れないが、もう少しのあいだ甘やかそうと思う。

ウルマを始め、照島とアバサは意地悪だったが、ガーラは気に入ったようで近寄っていく。
まだお子ちゃまだからなのか?ガーラはホモなんだろうか?
今チャクラと離れて過ごしているから、体格のよい牡が懐かしいのか?(ノビタは牡と決まってはないが)せっかく牝のアカエリとお見合いをしているというのに、2羽の間には距離がある。ガーラは何だかつまらなさそうな顔をしている。
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# by kimunegosiki | 2004-11-09 22:17 | インコ

沖縄でご飯

うちなーで食べたもの。

とりあえずビールはオリオンビール♪  でもやっぱり泡盛
ゴーヤ茶  ヤンロン茶  さんぴん茶  ミキ  シークヮサージュース  
うっちん茶  ブルーシールアイスクリーム  シークヮサーアイス  
さーたーあんだーぎー  マンゴー  島バナナ

ソーキそば  中身そば  田芋のてんぷら  紅芋  島豆腐  ゆし豆腐  
島らっきょ  冬瓜  ナーベラ(へちま)
ゴーヤチャンプル  フーチャンプル  ソーミンチャンプル  パパイヤチャンプル
トーフチャンプル  マーミナチャンプル  イノシシチャンプル
リュウキュウ猪の刺身  イラブチャー(ブダイ)の刺身  アカジン(赤いハタ)の刺身  山羊刺  玉ちゃん(山羊の精巣)  もずく  タカセ貝  テラジャー  夜光貝  沖縄ハマグリ

ミミガー  てびち  ソーキ  三枚肉  オキナワンステーキ  ノコギリガザミ  山羊汁  牛汁  猪汁  アバサー汁

イセエビ  アサヒガニ  ミーバイ(ハタ)色々  アバサのから揚げ  沖縄てんぷら  アオヤガラ  ツバメウオ  タマン(ハマフエフキ)  エーグヮー(アイゴ)  スクガラス(アイゴ稚魚の酢漬け)  グルクン  アーラミーバイ(でかい魚)  キヘリモンガラ  オジサン  ノコギリダイ  グルクマー(サバ系)  コショウダイ  マンビカー(シイラ)  ウツボ  なまこ  ウニ 
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# by kimunegosiki | 2004-11-07 20:30 | 沖縄

新種発見!

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b0035015_2354834.jpgあら! この鳥はフトフゴシキじゃないよ。なんだろうね?
お店の人も『これは何時も入ってくる種類じゃないみたいだね』って、亜種の問い合わせをしているんだって。
ノドグロゴシキじゃないのかな~って思うけれど、定かじゃない。
早く五色図鑑をつくらなければ。日本語の説明ですら、分りにくいんだからー。
可愛いよ~。脚で頭をカキカキするのが癖みたい。
4羽の兄弟たちが1羽づつ各店へ移動したから、お店に行った人は見てみてね。
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# by kimunegosiki | 2004-11-06 23:07 | インコ

ノビ太@ホンゴシキ と ガーラ@アカエリ

b0035015_1151363.jpg写真では区別しにくいけれど、レインボーの頭部の色は、アカエリにくらべると多少紺に近いような青、悪く言えばあせたような色になります。が、しかしノビ太の胸の色は朱に近い混じりけのない赤です。他で見たレインボーは、多少オレンジと赤のグラデーションがあるのですが。腹の色は紫に近い紺色です。


b0035015_1150365.jpg対するアカエリの頭部は、本当に宝石をちりばめたような華麗な青。アカエリの美しさの最たるところではないでしょうか。赤いカラーを挟んで、首の後も濃い青です。腹部は濃い緑と紺の中間的な色になります。アカエリの胸の色は、個体差・性別差、あるいは地域差があるようです。

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# by kimunegosiki | 2004-11-06 00:53 | インコ

伊平屋でのご馳走三昧!!

b0035015_21571760.jpgタクシー運転手に案内してもらった、沖縄そばの美味しいお店。お汁が見えないくらい麺がぎっしり。取り皿はソーキの骨を入れるもの。軟骨はバリバリ食べる。
b0035015_21573212.jpg前夜祭の二次会に繰り出す。海魚は海人でダイビングショップのマスターのお店。だから魚介が新鮮。10人で刺身・寿司・もずく・磯のあわもち(なまこ)味噌炒め・テラジャー(小さな貝)と菜っ葉の味噌炒めなどを頼む。磯のあわもちが私的にヒット!

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海魚製トーフチャンプルはキャベツやマーミナ(もやし)たっぷりの野菜炒め。こんなご馳走を尻目にシマ(泡盛)ばかり飲んでいるヤツが数名!
b0035015_2158522.jpgあくる日のお昼ご飯。沖縄そばでカーボローディング。海魚のそばはかまぼこ入りで、もずくの突き出し付き。ソーキは軟骨ごと全部食べられた。
b0035015_21582437.jpg前夜祭にもあるそばに加えて、後夜祭は牛汁もあります。昆布や牛の中身(レバー・胃・もろもろ全て)入っているのが沖縄流。

フェリーの見送り後、ふとしがショップまで車で送ってくれた。「食べていきなさい」と、出してくれたのが、タカセガイとウニの味噌味の雑炊。

b0035015_226116.jpgダイビングショップの夕食。この日は奥さんの料理だったので、食べきれる量でした(笑)
左から逆時計回りに、ダイビング中にマスターが指示棒で突いて捕獲したタコ。(塩もみして水なしで蒸し煮←どぅー汁)・アサヒガニのフライ・刺身・スク(アイゴの稚魚の酢漬け)・もずくとアサヒガニの酢の物・魚の煮物(タマン・ハマフエフキだったかな?)・イカ墨汁(甘くて美味)
ごちそうさま!

b0035015_2159196.jpgマスターの魚突き兼、サメ目的のナイトダイビングに出かけていった二人を、サマーベッドで寝ながら待っていた。イラブチャー(ブダイ)沢山とキヘリモンガラが今夜の漁果。深夜にも関わらず、刺身食べますか?とマスターが言ってくれたから、遠慮しないのが礼儀。

b0035015_21594937.jpgイラブチャーの刺身(醤油・酢と肝あえのタレ)・アラのから揚げ・うろこのから揚げ!!
食べ終わるとAM2時だった。
b0035015_220344.jpg朝ご飯。右手前から貝(あさりか沖縄のはまぐり)と菜っ葉?の味噌汁・ナーベラ(へちま)と豆腐の味噌汁・タコの味噌炒め。ナーベラ美味しい!

b0035015_2202158.jpgフェリー時間の30分程前にやっと午前中のダイビングを終えて、ウエハラさんとスティーブンが帰ってきた。(私は飛行機に乗るのでその日は潜れない)大急ぎでマスターが作ってくれた昼食。
b0035015_2204195.jpg前夜に捕ったキヘリモンガラの刺身と、肝を溶かした味噌汁。ぷりぷりして美味。でも10分で食べて下さいと言うので、慌しいことこのうえなし。マスターが車を飛ばして私とスティーブンを送ってくれ、30秒で土産を買っている間に車の搬入口から荷物を運んでくれて、無事に搭乗。

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# by kimunegosiki | 2004-11-05 22:52 | 沖縄

また地獄の釜の蓋が・・・・

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アカエリ達を迎えに行ったとき・・・帰りに別の1羽が増えました。
一年に5羽もローリーを増やす収集ぶりに、そろそろひんしゅくを買いそうな予感。
増え方は早いかも知れませんが、ゴシキを10羽飼うのもオカメを10羽飼うのも同じだと、私は思うのですが。

新入りは、英名をRainbow-Lorikeet 、和名をゴシキセイガイインコあるいはホンゴシキという種類で、アカエリゴシキと共にオーストラリアに生息するゴシキセイガイインコの中の主たる種類の鳥。
国内での繁殖の例もあり左程珍しい訳ではないのに、こんぱまるでは輸入直前になって話がつぶれたりして、これまで縁が無かった種類。今回は個人の収集家の持っていた成鳥の買取りだったらしく、二年程の間に急に集めた50羽近くの鳥を、迷った挙句まとめて売りに出したそうだ。
ゴシキは胸の赤が濃い綺麗な鳥で、試しに値段を尋ねてみたが、その時は上手くはぐらかされてしまった。10月15日にはクラミジアの投薬と羽切りが終わっており、出してよいと言うので触ってみると、動きがすこぶる面白くて変な鳥で気に入り、その日が終わると名古屋へ連れて行くつもりだったらしいそのゴシキを、まだしばらく置いといてもらうことにした。
商談中にはせず、「本当に欲しいのか?」という自問自答と、「売れたら嫌だな」という気持ちの間を計りにかける期間に、何度か見に行った。17日は日が暮れて眠りかけていたようで、ケージに逆さにぶら下ったまま噛み付きに来やがった!眠い時のゴシキは超機嫌が悪い場合が多い。週の半ばの日の明るい内に見に行って出して触り倒すと、興奮して点目になりながら「オハヨッ オハヨッ」と喋っていた。日曜日にもう一度触りまくり、26日にまだ売値も聞かぬまま、内金を入れると言って5万円押し付けてきた。

色も綺麗で体格も良いので牡っぽいが、頭は扁平で牝にも見える。始終上下に伸び縮みしていて落ち着きがない。止まり木の隣にウルマを止まらせたら、頭にスイッチが入ったらしく点目になってガブガブ~と噛まれたものの、それ以外での噛み癖は殆どない。大人しいし慣れてるけど、ケージを開けても自主的には余り出てこないし、愛想をする訳でもない。人の姿を見ると直ぐに休みなく上下に動いている。極めて挙動不審。恐らく年齢は2~3歳で輸入鳥らしい。
今日DNA鑑定に出しました。
名前は最近凝り過ぎなので、見た目通りノビ太にしようかと思ったけれど、まだ仮名。
ガーラが、名は体を現さず思いの他小柄だったので、マンタとかクジラとか付けたい気もする。



黒田長禮氏の「世界のオウムとインコの図鑑」では、基亜種とされる Green-Naped
Lorikeet がフトフゴシキセイガイ、Rainbow Lorikeet がゴシキセイガイになってい
ますが、標準原色図鑑全集の「飼鳥・家畜」では、フトフゴシキがゴシキセイガイになっ
ています。
和名が混乱しているのかも知れないが、この両種ともゴシキセイガイと呼ぶようです。その時区別するために、もう一方をフトフ・・・とか、ホンとかいうようです。
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# by kimunegosiki | 2004-11-04 18:09 | インコ

お疲れでオネム

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アカエリとコシジロを迎えに行く時、長時間外出していたので緊張して疲れてしまい、昼間からうとうとしているウルマです。
屋外の止まり木に待たせてウルマから離れると、足輪にリードをぶら下げたまま10mくらい飛んで来てしまい、お店の人を慌てさせてしまいました。
実はウルマは、屋外では飼い主の肩から離れられない内弁慶だったのです。
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# by kimunegosiki | 2004-11-03 22:56 | インコ

風のような物語

文才のある人の言葉を借りて、自分の気持ちを語りたいと思う。
以下は、若くして伝説になった写真家・星野道夫さんの遺稿となった「身近な自然 遠い自然」です。武富島を伊平屋島に、安里さんを、伊平屋で待っている、あるいはそこで知り合う様々は人たちに当てはめると、私のこの島に対する気持ちがそのまま言い表せそうです。
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初めて沖縄の竹富縞へ行ったときの想い出は忘れられない。アラスカで暮らしているぼくにとって、それは日本の自然がもつ美しさを再確認させてくれる旅だった。東京から飛行機で南へ飛び続けた距離感にも驚いたが、もし船を使ったなら、きっとさらに沖縄の本当の位置を感じ得ただろう。北海道の子どもたちは、修学旅行で京都や奈良など行かずに、真冬に沖縄の海へ泳ぎに行くべきだ。自分が今暮らしている場所を、はっきりと認識するに違いない。それは、小さいけれども、南北に細長いこの国が内包する、自然と人の暮らしの多様性のすばらしさである。
 沖縄に立った最初の印象は、自分自身の原風景に出会ったような不思議な懐かしさだった。とりわけ海の美しさには立ち尽くした。初めてのシュノーケリングで海面下をのそいたとき、ぼくはこの南の島にこれから何度も戻ってくるだろうと確信した。心の中の日本地図が大きく広がっていったのである。
 が、旅をしていていつも思うのは、その土地の風景を自分のものにするために、そこで誰かと出会わなければならないということだ。もしそうでなければ、風景は映画のスクリーンをただ眺めているように、決して自分自身と本当の言葉を交わさない。そして旅をすればするほど、世界はただ狭くなってくるだけだろう。けれども、誰かと出会い、その人間を好きになったとき、風景は初めて広がりと深さをもってくる。安里さんは、ぼくにとってそんな沖縄の人である。

 人間には二つの大切な自然がある。日々の暮らしの中で関わる身近な自然、そしてもうひとつはなかなか行くことのできない遠い自然である。が、遠い自然は、心の中で想うだけでもいい。そこにあるというだけで、何かを想像し、気持ちが豊かになってくる。アラスカで暮らす自分にとって、沖縄はそんな世界である。そして、そこにいつも、日焼けした安里さんが潮風に吹かれながら立っている。

マスター いつも有難うございます。一緒に潜る時の安心感、心づくしの数々の料理と温かいもてなし、今度はきっともっと時間を作って訪れます。
のんびりとした時間に教えて下さいね、ビン球の網の編み方、魚のさばき方、料理の仕方など・・・・・
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# by kimunegosiki | 2004-11-02 10:58 | 沖縄