① 昨日も一昨日もお掃除サボったので、きちゃないです。普通一日おきには掃除しますが、夏場はもう少しまめに・・・・。汚れたとこだけとか。 ② くるくるっと丸めてポイ! ③ 角っこの汚れをちょっと掃除。100均製品の掃除道具が結構使える。 ④ 以前は敷き紙をこんなふうに使っていました。周りが結構汚れました。 ⑤ 今はこんなふうです。縦にびろーんと広げて敷きます。 ⑥ 新聞を折って横にも敷きます。 ⑦ ペットシートをその上に重ねて敷きます。⑧ 特に汚れた部分はウェスなどで拭き取ります。 ⑧ ケージ上部をはめこみます。 ⑨ 新聞紙の短い辺を、こんなふうに1/6に折って、汚れやすい部分のケージ内部から留めます。このとき、糞切り網は、水につけて洗っています。(100均で購入、底サイズの約1/2サイズで、扉から入れることができる大きさ) 手乗り籠の敷き紙もこんな風に使っていました。汚し屋のローリーには、糞受けは邪魔だなぁ~って思った。HOEIの小鳥籠には、引き出しのないタイプがありましたが、小鳥用なので、金網の太さが脆弱のようです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※ 今日私は、人間としての一線を踏み外したようです?ドンちゃんがあれだけ喜んで食べるミルワームの味見をしてみましたよ。よくTVのうるるんとかで芋虫を出されて、食べるシーンがあるじゃないですか?嫌々口にした一瞬後、目を丸くして「美味しい!」って言うよね。あんな感じを想像していたのだけど、よく分からなかった。思い切って口に放り込んで噛んでみたけど、殻の硬い食感が口に残っただけです。どうしてコザクラが中身だけ食べて、殻を捨てるかは理解できました。あの食感は・・・・何に比ゆしていいのか今思いつきません。 もう一匹。頭を齧りとって、中身だけ食べてみました。量が少なすぎてよく分からんけど、微妙なお味です。「おいしー」というもんではないような。 因みにローレンツ博士は、カラスに噛み砕いた芋虫をプレゼントされたそうですよ。口を閉じて拒んでいたら、耳の穴に突っ込まれたとか。芋虫は流石に青臭そうで嫌です。 発酵食品について造詣の深い、東京農業大学教授・小泉 武夫氏が、誰だったか(東海林さだお氏だったか?うろ覚え)との対談で、世界十大臭い食べ物を語っていたのを思い出した。そのナンバー1が、機内持込不可という「シュールストレミング」という缶詰。以下に開缶に立ち会った記録が掲載されていたhpを見つけたが、見ただけでデンジャラスな感じでした。 http://homepage1.nifty.com/y-osumi/doc/sur.htm しかし一番興味あるのは、植村直己さんが大好物だったというキビアック。アパリアスという小さな海鳥をアザラシの皮の中に詰め込んで そういう私は、納豆もダメだし、鮒寿司も食べたことがありません。 キビアックについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。興味を持った方限定! http://www.umai.jp/~smoky/a/butubutu2/2003-4-7/06/23/23-1.htm
by kimunegosiki
| 2004-12-20 16:55
| インコ
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